ときいて警察が思い浮かんだ方は、過去に何かありましたね…

ではなく、
とかく世知辛いこの世の中
楽して儲けたいと思うのは人の常なんでしょうか…。

ひとが儲かってるのを見て、

「あいつ、うまいことやりよったな～」

と思うと、

・

・

・

「俺もマネしたろ」

とよからぬことを考えてしまう人がいるのも、如何ともしがたいもので。

そんな世の中だから、
知られたくない「秘密」は、自分できちんと守らないといけなくなっているようです。

ちなみに、

この話、社長の一線超えた話とかオフホワイトとか、
そーゆーゲスい話ではありませんので
お間違えのなきよう。

商品やサービスの「ネーミング」とか

誰も気が付かなかった「ビジネスアイデア」とか

集客や営業上の「ちょっとした工夫」とか

はたまた、スイーツやラーメンのスープの「レシピ」とか

職人さんの「うで」とか

あれとかこれとか…

自分だけのオリジナルというか、
「マネされたくないな」
ってもの、あると思います。

そんなとき、
ふと思いつくものといえば「特許」。

でも、

いま言ったものって、特許は取れないのです。

ビジネス上、「これは守らないと！」って重要な情報なのに、
そもそも特許の対象にならないものはたくさんあります。

え、

じゃあ、マネされたら終わりやん

そんなときのために、