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あなたと大切な家族・大切な人との懸け橋となって、
本当の思いが伝わる相続をお手伝いします。

  
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あなたと
大切な家族・大切な人との
懸け橋となって、
本当の思いが伝わる相続を
お手伝いします。

  
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ひとりひとりに寄り添う
相続法務のコンシェルジュとして

あなたの大切なご家族の人生を、
より意義あるもの、より充実したものにするために、
全力でサポートします。
  
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ひとりひとりに寄り添う
相続法務のコンシェルジュとして

あなたの大切なご家族の人生を、
より意義あるもの、より充実したものにするために、
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このようなことでお悩みではありませんか?

  
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このようなことが
ご心配ではありませんか?

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親がもしも認知症になったら、
どうすればいいのか不安

何もしないまま認知症になった場合、その方の資産はすべて凍結されてしまいます。
たとえ、夫婦や親子であっても、ご本人の預貯金などを勝手に使うことは許されていません。

人生100年時代。
「相続」対策だけではこれからの時代には対応できなくなってきました。必要なのは「認知症」対策。

父や母は、「その時」のことをどう考えているのか、聞きたくてもなかなか聞けない。

とは言え、ご両親が元気なあいだは、「その時」の話をすることはとても難しいのが現実。「縁起でもない」、「不謹慎だろう」と、気まずくなるのがイヤで、つい話を避けてしまう…。
「自然に親と向き合って、話せるきっかけはないかな…?」
そんなとき、
ご両親の人生を振り返ってみるところからはじめてみませんか?

「私にとって、かけがえのないもの」を、信頼できる人に託して、
残したい。

「今まで誰にも頼らず、ずっと自分だけで頑張ってきた。でも最近、これから先のことを考えると、少し不安を感じるようになった。」

「自分に何かあったとき、子供たちになるべく面倒をかけたくないとは思う。でも、きれいに人生を終いたい。」

セカンドライフをどう過ごしていきたいのか、
そのために何を準備しておかなければならないのか、
これからの人生をより意義のあるもの、充実したものにするための準備を―。

「終活」といっても、どこから手を付けていいのか分からない。

・不動産の名義は現状に合っていますか?
・保険は必要十分ですか?
・スマホやパソコンなどデジタル遺品の対策はOK?・・・etc.

あなたの考えをじっくりとお聞きして、終活として何から始めればいいのか、どこにポイントがあるのかについてアドバイスさせて頂きます。

私たちの願い

  
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「元気なうちに、もっと話をしておけばよかった」
と後悔する人を、ひとりでも減らしたい

突然の死や認知症。

「親にもしものことがあったら…。」

「親がもし、認知症になったら…。」

高齢のご両親を持つ家族にとって、
そんな悩みと心配は尽きません。

そして、いつか訪れるご両親との永遠のお別れ。

 

「その時」は、ある日突然かもしれません。

それなのに、ご両親が元気なあいだは、
「縁起でもない」、
「不謹慎だろう」と、
気まずくなるのがイヤで、
つい話を避けてしまい、
「その時」の話をすることはとても難しいのが現実。

けっきょく、一番肝心なことは何も聞けないまま、

「元気なうちにもっと話しておけばよかったー。」

そんな後悔を抱えているご家族が、多いのではないでしょうか。

  
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「元気なうちに、
もっと話をしておけばよかった」

と後悔する人を、ひとりでも減らしたい



突然の死や認知症。

「親にもしものことがあったら…。」

「親がもし、認知症になったら…。」

高齢のご両親を持つ家族にとって、
そんな悩みと心配は尽きません。

そして、いつか訪れるご両親との永遠のお別れ。

 「その時」は、ある日突然かもしれません。

それなのに、ご両親が元気なあいだは、
「縁起でもない」、「不謹慎だろう」と、
気まずくなるのがイヤで、
つい話を避けてしまい、「その時」の話をすることはとても難しいのが現実。

けっきょく、
一番肝心なことは何も聞けないまま、

「元気なうちにもっと話しておけばよかったー。」

そんな後悔を抱えているご家族が、多いのではないでしょうか。

  
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後悔しないための「備え」を、私たちがサポートします。

  
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後悔しないための「備え」を、
私たちがサポートします。

  
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業務内容

「人生の卒業アルバム」制作

あなたのこれまでの人生のストーリーを一冊に。

何も伝えられないまま終わってしまう前に
あとを託される人のために、あなた自身の思いを残しませんか?

・介護をしてくれる人たちへ
私がどんな介護を望んでいるのか、身の回りのことをどうして欲しいのか、
私がどんなことを大事にしているのか、きちんと理解してほしい

・あとのことを任せる人へ
任された人が、何をどう処分すればいいのか困らないために

・疎遠になってしまった家族やずっと会えずにいた人へ
いつかは言おうと思っていたこと、切り出せなかったことも伝えられるように

任意後見契約作成・実行支援

あなたの尊厳や財産を守るための備えとなる契約
たとえあなたが認知症になったとしても、その先どうして欲しいのかを、法的な裏付けをもって備えておくもの。
「私が本当に信頼できるあの人に後見人を任せたい。」「自分で後見人を決めたい。」という方へ。

家族信託(民事信託)組成・実行支援

収益物件や事業承継での認知症対策としても有効
あなたの大切な財産を、あなたが希望したとおりに引き継いでほしいという方へ。
相続とは別の形で、財産を引き継がせる制度を活用したプランニング。

これからのライフプラン作成支援

体の自由がきかなくなっても、あなたが安心して、あなたの意思に沿ったサポートを受けられるように。

セカンドライフをどう過ごしていきたいのか、
認知症などで意思疎通ができなくなったときの備えはできていますか?

そのために何を準備しておかなければならないのか、

体の自由がきかなくなっても、あなたが安心して、あなたの意思に沿ったサポートを受けられるように、伝えなければならないことや決めておくべきことを、ライフプランとしてまとめておくものです。

私たちが解決するお悩み事

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「私には何が必要なの?まずは何から始めればいい?」
とお悩みの方へ

これまで、誰にも頼らず、
ずっと自分の力で頑張ってきたが、ふと
「もし認知症や寝たきりになったら、どうするんだろう…」
と不安になることが増えてきた。
介護を頼むにしても、ちゃんとやってくれるのだろうか…。
私のことを本当に分かってくれるのだろうか…。
認知症だからといっておざなりにされないだろうか。
40代の頃に買ったこのマンションもどうすればいいのか。
死んだら何も残らないのはさすがに淋しい。
何か自分が生きてきた証のようなものを残せたらいいとも思う。
死後事務委任というのをよく聞くが、
私に必要?
エンディングノートはもう書いたけど、
それじゃダメなの?
サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
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サンプル 太郎
  
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「私には何が必要なの?
まずは何から始めればいい?」
とお悩みの方へ

これまで、誰にも頼らず、ずっと自分の力で頑張ってきたが、ふと
「もし認知症や寝たきりになったら、どうするんだろう…」
と不安になることが増えてきた。
介護を頼むにしても、ちゃんとやってくれるのだろうか…。
私のことを本当に分かってくれるのだろうか…。
認知症だからといって
おざなりにされないだろうか。
40代の頃に買ったこのマンションもどうすればいいのか。
死んだら何も残らないのはさすがに淋しい。
何か自分が生きてきた証のようなものを残せたらいいのに、と思う。
死後事務委任というのをよく聞くが、
私に必要?
エンディングノートは
もう書いたけど、

それじゃダメなの?
サンプル 太郎
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サンプル 太郎

まだ元気な今だからこそ、
できることを。

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人生100年時代。
必要なのは「認知症」対策

  
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任意後見契約や家族信託など、
不測の事態に備えた様々な制度が
用意されているけれど・・

そうはいっても、
「その制度そのものが理解できていないし、
解ったとしても、どう活用したら良いのかもわからない…。」
そんなふうに踏みとどまってしまう人がほとんどかもしれません。

 当事務所は、
「あなた自身」がこれまでどう生きてきたのか、何を大事にしてきたのか、
これからの人生をどう生きたいのか、何を守っていきたいのか、
を一番大切にします。

私たちは、
認知症対策に悩まれている方が、「制度」を上手に活用していくために、
今後の人生の心強い伴走者となることをお約束します。

  
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任意後見契約や家族信託など、
不測の事態に備えた様々な制度が
用意されているけれど・・

そうはいっても、
「その制度そのものが理解できていないし、
解ったとしても、
どう活用したら良いのかもわからない…。」

そんなふうに踏みとどまってしまう人が
ほとんどかもしれません。

 当事務所は、
「あなた自身」が
これまでどう生きてきたのか、
何を大事にしてきたのか、

これからの人生をどう生きたいのか、
何を守っていきたいのか、

を一番大切にします。

私たちは、
認知症対策に悩まれている方が、
「制度」を上手に活用していくために、

今後の人生の心強い伴走者となることを
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当事務所は、相続のプロフェッショナルとして、
あなたの今後のライフプランや譲れない想いに寄り添い、
全力でサポート致します。


  
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相続のプロフェッショナルとして、
あなたの今後のライフプランや
譲れない想いに寄り添い、
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人生100年時代の
相続・認知症 もしもの備え

「人生会議」って、ご存知ですか?

もしものための話し合い「人生会議」

人生会議とは、もともと「アドバンス・ケア・プランニング」と言われているものです。

日本医師会によれば、アドバンス・ケア・プランニング(略して「ACP」)とは、
『将来の変化に備え、将来の医療及びケアについて、 本人を主体に、そのご家族や近しい人、医療・ ケアチームが、繰り返し話し合いを行い、本人による意思決定を支援する取り組みのこと。』(日本医師会HPより)だそうです。

ざっくり言うと、「将来の医療ケア」について「きちんと対話すること」です。

もしものときに、最後まで本人の意思にのっとった医療ケアを行なえるように、家族や友人、医療従事者に、その人の価値観や大切にしていることを伝えておくための手段です。

このACPを、厚生労働省が「人生会議」と呼んで、広めようとしています。

エンディングノートとは何が違うの?

この人生会議と似たもので、一般的に最も浸透しているものとして、「エンディングノート」や「終活」があります。

エンディングノートでは、お葬式やお花をどうするかとか、年金・保険・相続といったお金のことについてどうするか、をつらつらと書き留めていきます。他には、自分に「もしも」のことがあったときの連絡先リストや、連絡先となる家族の情報、さらには、家族の一員であるペットをどうしてほしいか、などがノートの項目にあります。
 エンディングノートは、今ではバラエティも豊富で1,000円程度で買えるし、気軽に始められるのが一番のメリットです。

 しかし、エンディングノートの場合、基本的にひとりで書き留めるものなので、その存在を周囲の人たちが知らなければ、けっきょく誰もその中身を知らないまま効果を発揮できずに終わってしまいがちです。

一方、「人生会議」は、
そもそもは将来の医療選択についての話から出てきたものではありますが、
近年では将来の医療のことだけにとどまらず、
その人自身の「思い」を反映した生活全般における「対話」が重視されるようになっています。

さらには、「お金」のことについても、その人の思いや考えをくみ取っていこうと進化しています。
つまり人生会議は、将来選びたい、あるいは選びたくない医療ケアだけでなく、近しい人との関係、生活やお金のことまで、その人の価値観や人生そのものについての思い・考えを知るためのものです。

人生会議を経験することで、相続時のトラブルを防ぐことができるのも大きなメリットです。

大切なのは、「話をすること」

大事なことなので、もう一度言います。
人生会議は「対話」です。
肩ひじ張る必要はありません。
「もしものときのこと」について、ひとりで抱え込むのではなく、「話をしようよ」というものです。まちがっても、家族全員を招集して、テーブルを囲みながら、「では、これより会議を始める」というものではありません(そういうのが大好きな人もいますが(笑))。

「こんな話、なかなか切り出せないよ」と尻込みしてないで、
何かのついでにでも一歩踏み込んで、
「あのさ、もし何かあったら、俺たち(私たち)はどうしてあげればいい?」
と切り出してみよう、というものです。

とはいえ、何を話せばいいの?

人生会議をすることで分かることは、だいたい4つに分けられます。
・医療・介護のこと
・生活・お金のこと
・人間関係
・その人の価値観

医療については、延命治療など医療選択に関連することがらです。
価値観は、その人自身の譲れないものなどを指し、例えば「最期まで自宅で過ごしたい」といったことなどが含まれます。
人間関係は、家族や友人との関係性はもちろんですが、これは、「最期まで自宅で過ごしたい」という価値観とも絡んでくることでもあります。

そして、生活・お金に関すること、これは切っても切り離せないことがらです。
「経済的に厳しい状況なので、将来の医療ケアを選択しない」なんていう話を聞いたことはないでしょうか。
「自宅で最期まで過ごしたい」という希望があっても、自宅で最期を迎える上で必要な医療介護には、やっぱりお金が必要であり、お金の話を無視しては本人の意思を尊重することも不可能です。

親きょうだい、家族や患者さん、施設利用者さんなど、その人の価値観・大切にしていることってどんなことでしょうか?

家族や友人などの人間関係や、日々の生活そのものに答えがあると考えています。
それは、対話の中で相手が何気なく発した言葉から、「ああ、この人はこんな価値観を持っているんだな」と意外な一面を発見することと似ています。

ちなみに、この「人生会議」を気軽に行えるように開発されたカードゲームとして、「もしバナゲーム」というものもあります。ゲーム形式でやってみると、それぞれの想いの整理や理解がしやすくなりますし、家族や友人で楽しみながら共有できると思います。

 他にも、自分が(親が)送ってきた人生についての自分史を作ってみたい、エンディングノートを書きたいから(書いておいて欲しいから)、ということをきっかけに、「人生会議」をやってみるというのもいいかもしれませんね。

自分のライフプランは自分でデザインする

「もしものとき」を考えたとき、
施設への入所とか、治療方針はどうする?とか、遺言は?など、いろいろな制度について考えると思います。
他にも、成年後見制度や、任意後見制度、見守り契約や死後事務委任契約というものもクローズアップされてきます。

 でも、「どの制度を使ったらいいんですか?」と、制度そのものが理解できていないし、解ったとしてもどう活用したら良いのかわからない…。そんなふうに、踏みとどまってしまう人がほとんどかもしれません。

「制度」は単なる手段であって、「目的」ではありません。

「あなた自身」がこれまでどう生きてきたのか、何を大事にしてきたのか、これからの人生をどう生きたいのか、何を守っていきたいのか。自然にわき出る気持ちを言葉に出してみるのです。

「人生会議」のような対話を重ねることで、その人自身の心の思いがクリアになった時、はじめて先に挙げた「制度」を上手く使いこなすことができ、今後の人生の心強い伴走者となってくれます。

これからの人生をより意義のあるもの、充実したものにするために、
いちど「人生会議」をやってみてはいかがでしょうか?
  
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